
ローズウォーターで取り戻す「心の余白」 〜イライラしやすい時期のセルフケア〜
最近、なんだかイライラしやすい。
ほんの小さなことで、ついカッとなってしまう。
そんな自分に気づいたとき、
「またやってしまった…」と落ち込むことはありませんか?
でも、それは性格のせいでも、心の弱さでもありません。
実は「頭に熱がこもっている」ことが原因かもしれないのです。
頭に熱がこもると、心がざわつく
アーユルヴェーダでは、夏や月経前などは「火のエネルギー(ピッタ)」が増えやすいと考えます。
頭に熱がこもると、心もざわざわと落ち着かなくなり、イライラや不眠、集中力の低下などにつながることもあるのです。
つまり、イライラは「心の問題」ではなく「体からのサイン」。
火照った頭をやさしく冷ましてあげれば、心も自然と穏やかさを取り戻していきます。
ローズの力でクールダウン
そんな時におすすめなのが、ローズウォーターを使った簡単なセルフケア。
ローズは熱を冷ます性質を持ち、心までも静めてくれる作用があります。
ほんのり甘く華やかな香りは、イライラした気持ちをそっと癒し、女性らしいやわらかさを思い出させてくれます。
ケアの方法
- ローズウォーターを頭にスプレーする
- コットンにたっぷり浸して頭頂にのせ、数分おく
②の方法は、頭のこもった熱がスーッと抜けていくような感覚を感じやすいでしょう。
イライラの悪循環を断ち切る
イライラすると、その感情自体がまた体内に熱を生み出し、さらに心を乱す…という悪循環に。
だからこそ、気づいたときにすぐにケアすることが大切です。
「怒らないようにしなきゃ」と感情を押さえつけるのではなく、
「熱を冷ましてあげよう」と体に寄り添うだけで、心はふっと楽になるのです。
ほんの少しのケアが、心に余白を生み出し、
日常にやさしさと凛とした落ち着きを取り戻してくれるのです。
さいごに
イライラしてしまうのは、あなたがダメだからではありません。
体と心のバランスが少し揺れているだけ。
この身体からのサインを見ないふりをする
それを続けることは未来に病気を作る原因となることさえあるのです。
身体に起こること全てに意味がある。
このことに気づき、自分を労る時間を意識的に持って欲しいのです。
「また怒っちゃった…」と責める前に、
まずはローズの香りで、そっとお手当てを。
あなたはイライラしやすい時、どんなセルフケアをしていますか?
ぜひコメントで教えてくださいますと嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
本日もどうぞ、ご自愛くださいね。
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